2012年01月15日

X/Wild Gift (1981)

X(エックス)/ワイルド・ギフト

1977年にエクジーン・サーヴェンカ(vo)とジョン・ドー(b、vo)を中心としてカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたアメリカ合衆国のパンクバンド、エックス(X)の2ndアルバム。1950年代のロカビリーやカントリーに影響されたポップな音楽性と、エクジーンとジョンによる男女掛け合いのヴォーカルが特徴のパンク。9曲目「White Girl」はレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)がアルバム「Mother's Milk」の中の曲「Good Time Boys」でサンプリングしている。プロデュースはレイ・マンザレク(元ドアーズ(The Doors)のキーボード奏者)。ラモーンズ(Ramones)、ブロンディー(Blondie)、デッド・ケネディーズ(Dead Kennedys)などを好む方におすすめ。2001年にRhino Recordsからボーナス・トラック7曲入りのリマスター盤が再発されている

Wild Gift

2009年05月23日

X-Ray Spex/Germ Free Adolescents (1978)

エックス・レイ・スペックス/ジャーム・フリー・アダルセンツ(X光線と機関銃)

1976年にロンドンで結成された英国のパンクバンド、エックス・レイ・スペックス(X-Ray Spex)の唯一のオリジナルアルバム(全英30位)。サックスとポーリー・スタイリンの高音女性ヴォーカルをフィーチュアしたポップ志向のパンク。ロンドン・パンクの名盤の一つ。シングル曲、「The Day the World Turned Day-Glo/I Am a Poseur」(全英23位)、「Identity/Let's Submerge」(24位)、「Germ Free Adolescents/Age」(19位)収録。全曲の作詞作曲はポーリー・スタイリン。2005年の再発CDは1stシングル「Oh Bondage, Up Yours!/I Am a Cliché」を含むボーナストラック11曲を追加収録。バズコックス(Buzzcocks)、スージー&ザ・バンシーズ(Siouxsie and the Banshees)、ブロンディ(Blondie)などを好む方におすすめ

Germ Free Adolescents

2005年07月30日

XTC/Go 2 (1978) *

テクノ色がやや強い2nd。本作発表後、バリー・アンドリュース(key)は脱退

Go 2

XTC/Drums and Wires (1979) *

独特の屈折したポップ感覚が本格化した3rd。プロデュースはスティーヴ・リリーホワイト

Drums and Wires

XTC/Black Sea (1980) *

ダブ的なビートが強力な4th。アヴァンギャルドな英国ポップ

Black Sea

XTC/English Settlement (1982) *

スタジオ録音に専念し始めた頃の作品。凝った音作り。珠玉の英国ポップ

English Settlement

XTC/Mummer (1983) **

アコースティックな音作り。メロディラインが秀逸。「Wonderland」収録

Mummer

2005年07月29日

XTC/The Big Express (1984) *

偏執的な分厚い音作り。栄養過多。ごり押し的なポップ・アルバム

The Big Express

XTC/Skylarking (1986) *

トッド・ラングレンのオーバー・プロデュース。一般的にはかなりおすすめ

Skylarking