1969年にカリフォルニアで結成された米国のファンク・バンド、ウォー(War)が元アニマルズのエリック・バードン脱退後にリリースした3rdアルバム(全米アルバムチャート1位)。ジャズ、ファンク、ロック、R&B、ラテン、レゲエを融合させたフュージョン・サウンド。ラテン・ソウル/カリビアン・ファンクの秀作。「The Cisco Kid」(全米2位)、「The World is a Ghetto」(全米7位)収録
野心的な音楽性と大衆性の両方を兼ね備えていた1970年代のスティーヴィー・ワンダーの傑作の一つ。2枚組LP+4曲入りEPという変則的な形式でリリースされた21曲入りの大作。最高傑作との世評も高い。14週連続で全米ポップアルバムチャート1位となり、グラミー賞(年間最優秀アルバム、最優秀男性ポップヴォーカル)を受賞した大ヒット作。「Love's in Need of Love Today」、「Sir Duke」、「I Wish」、「Pastime Paradise」、「Isn't She Lovely」、「As」、「Another Star」他印象的な曲多数。ジョージ・ベンソン(g、vo)、ハービー・ハンコック(key)他参加
英国のロックバンド、ザ・フーが2つの「ロック・オペラ」、「Tommy」と「Quadrophenia」の間にリリースしたアルバムで、フーのスタジオ録音アルバムの最高傑作と目される一枚。ピート・タウンゼントのギター、キーボード、ARPシンセ(シーケンサー)とキース・ムーンのオフビート・ドラムをフィーチュアした爽快なハードロック。「Baba O'Riley」「Won't Get Fooled Again」収録
精神病とドラッグ中毒による約11年のブランクを経て奇跡的なカムバックを果たした元ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの1stソロアルバム。1960年代中頃のビーチボーイズを髣髴とさせるメロディライン。ラス・タイトルマン、ジェフ・リン、レニー・ワロンカーが共同プロデューサーとして参加。シングル曲「Love and Mercy」収録