2008年06月10日

War/The World is a Ghetto (1972)

ウォー/ザ・ワールド・イズ・ア・ゲットー(世界はゲットーだ!)

1969年にカリフォルニアで結成された米国のファンク・バンド、ウォー(War)が元アニマルズのエリック・バードン脱退後にリリースした3rdアルバム(全米アルバムチャート1位)。ジャズ、ファンク、ロック、R&B、ラテン、レゲエを融合させたフュージョン・サウンド。ラテン・ソウル/カリビアン・ファンクの秀作。「The Cisco Kid」(全米2位)、「The World is a Ghetto」(全米7位)収録

The World is a Ghetto

2007年08月28日

Stevie Wonder/Songs in the Key of Life (1976)

スティーヴィー・ワンダー/ソングス・イン・ザ・キー・オブ・ライフ

野心的な音楽性と大衆性の両方を兼ね備えていた1970年代のスティーヴィー・ワンダーの傑作の一つ。2枚組LP+4曲入りEPという変則的な形式でリリースされた21曲入りの大作。最高傑作との世評も高い。14週連続で全米ポップアルバムチャート1位となり、グラミー賞(年間最優秀アルバム、最優秀男性ポップヴォーカル)を受賞した大ヒット作。「Love's in Need of Love Today」、「Sir Duke」、「I Wish」、「Pastime Paradise」、「Isn't She Lovely」、「As」、「Another Star」他印象的な曲多数。ジョージ・ベンソン(g、vo)、ハービー・ハンコック(key)他参加

Songs in the Key of Life

2006年01月28日

Wishbone Ash/Argus (1972)

1970年代前半の英国で人気があったハードロック・バンドの一つ、ウィッシュボーン・アッシュの3rdアルバム。ジャズやプログレッシヴ・ロックに影響された器楽アンサンブル、特にテッド・ターナーとアンディ・パウエルによるツイン・リードギターのハーモニーが特徴の抒情的かつ繊細な音

Argus

2005年10月22日

The Who/Who's Next (1071)

英国のロックバンド、ザ・フーが2つの「ロック・オペラ」、「Tommy」と「Quadrophenia」の間にリリースしたアルバムで、フーのスタジオ録音アルバムの最高傑作と目される一枚。ピート・タウンゼントのギター、キーボード、ARPシンセ(シーケンサー)とキース・ムーンのオフビート・ドラムをフィーチュアした爽快なハードロック。「Baba O'Riley」「Won't Get Fooled Again」収録

Who's Next

2005年08月28日

Scott Walker/Boy Child (1967-1970)

米国のアイドル・ポップグループ、ザ・ウォーカー・ブラザーズのヴォーカリストとして知られるスコット・ウォーカー(本名:スコット・エンゲル)のソロ作品を集めたベスト盤。深みのある低音ヴォイスと暗く内省的な作風で、ディヴィッド・ボウイ、ブライアン・イーノ、ディヴィッド・シルヴィアン(ジャパン)、マーク・アーモンド(ソフト・セル)、ジュリアン・コープ(ティアドロップ・エクスプローズ)等の英国のアーティストに影響を与えた人

Boy Child

2005年07月29日

Tom Waits/The Heart of Saturday Night (1974)

ブルース&ジャズ風の曲にダミ声のボーカル。場末の酒場風。2nd

The Heart of Saturday Night

The Waterboys/This is the Sea (1985)

アイリッシュ・トラッド寄りになる前の作品。ボブ・ディランの影響大。エモーショナルかつスピリチュアルな音。U2、アラームを好む人におすすめ。「The Whole of the Moon」は佳曲

This is the Sea

Muddy Waters/The Chess Box (1947-1972) *

シカゴ・ブルースです。ロックへの影響は大。3枚組CDボックス

The Chess Box

2005年07月28日

Weezer/Weezer (Blue Album) (1994)

チープ・トリック等のパワーポップ、ピクシーズ等のノイジーなギターバンドに影響された米国のオルタナティヴ・ギターポップバンド、ウィーザーの1stアルバム。リーダーのリヴァース・クオモ(vo、g)を中心として1993年に結成。甘く切ないメロディ、ヘヴィなギター、パンクなビート、ビーチ・ボーイズ風のコーラス・ハーモニー。「オタク系ロック」(Geek Rock)とも形容された独特の音。「Buddy Holly」「Undone-The Sweater Song」「Say It Ain't So」収録。プロデュースは元カーズのリック・オケイセック

Weezer (Blue Album)

The Who/The Who Sings My Generation (1965)

初期ブリティッシュ・ビートの典型的な音。ジェイムズ・ブラウン「I don't Mind」「Please, Please, Please」のカヴァー収録の1st

The Who Sings My Generation

Hank Williams/40 Greatest Hits (1947-1953?)

ブルース色あふれるカントリー。怪しいヨーデル唱法。2枚組CD

40 Greatest Hits

Brian Wilson/Brian Wilson (1988)

精神病とドラッグ中毒による約11年のブランクを経て奇跡的なカムバックを果たした元ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの1stソロアルバム。1960年代中頃のビーチボーイズを髣髴とさせるメロディライン。ラス・タイトルマン、ジェフ・リン、レニー・ワロンカーが共同プロデューサーとして参加。シングル曲「Love and Mercy」収録

Brian Wilson

Wire/Chairs Missing (1978)

パンク、エレクトロ、アヴァンギャルド、アコースティック・ポップ…「ロックじゃなければなんでもいい」的な、ポスト・パンク期を象徴するような音。2nd

Chairs Missing

Stevie Wonder/Innervisions (1973)

モーグ・シンセの歌うような音。名曲「Livin' for the City」収録

Innervisions

2005年07月27日

The Wonder Stuff/Construction for the Modern Idiot (1993)

英国のパワフルなギターポップバンド。一般的には1st「The Eight Legged Groove Machine」(1988年)がおすすめかも。でもこの4thも悪くないです

Construction for the Modern Idiot

The Woodentops/Wooden Foot Cops on the Highway (1988)

性急なダンス・ビートとアコースティックな感覚のミスマッチ。3rd

Wooden Foot Cops on the Highway

Robert Wyatt/Nothing Can Stop Us (1982)

世界各地のトラディショナル・ソングのカヴァーを多数収録。共産党賛歌「Red Flag」も収録

Nothing Can Stop Us