2008年07月20日

Sade/Diamond Life (1984)

シャーデー/ダイヤモンド・ライフ

ナイジェリア生まれ、英国育ちの女性シンガー・ソングライター、シャーデー・アデゥ(Sade Adu)を擁する英国のポップグループ、シャーデー(Sade)の1stアルバム。R&Bとジャズをベースにしたアダルト・コンテンポラリー/クワイエット・ストーム風のソフィスティケイテッド・ポップ。非常にスムーズで聴き易い音。シングル曲「Your Love is King」(全英6位)、「When Am I Going to Make a Living」、「Smooth Operator」(全米5位)、「Hang on to Your Love」収録。プロデュースはロビン・ミラー。スウィング・アウト・シスター(Swing Out Sister)やエヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl)を好む方におすすめ

Diamond Life

2008年07月06日

Ravi Shankar/The Sounds of India (1968)

ラヴィ・シャンカル/ザ・サウンズ・オブ・インディア

インドのシタール奏者、作曲家で、フィリップ・グラスやザ・ビートルズ等にも影響を与え、サタジット・レイ監督の「大地のうた」三部作他の映画音楽でも知られるラヴィ・シャンカルの1968年の作品。ラヴィ・シャンカルのシタール(弦楽器)にタブラ(打楽器)、タンブーラ(通奏音(ドローン)用の弦楽器)の伴奏を加えた器楽演奏。インド/ヒンドゥスターニーの古典音楽を西洋人に向けて紹介した優れた作品として知られており、インド音楽の「ラーガ」と呼ばれる旋律的旋法、音階、リズム、楽曲構造、拍子などをラヴィ・シャンカルが英語で説明する音声解説付き

The Sounds of India

2008年05月31日

The Strokes/Is This It (2001)

ザ・ストロークス/イズ・ディス・イット

1998年にニューヨークでジュリアン・カサブランカス(vo、作詞作曲)を中心に結成されたロックバンド、ザ・ストロークスの1stアルバム。ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(The Velvet Underground)やザ・テレヴィジョン(The Television)に似た、ガレージ・ロック/ポスト・パンク風のシンプルでメロディックなギターロック。英国の音楽誌、ニュー・ミュージカル・エクスプレス(NME)は本作を2001年度の最優秀アルバムに選出した

Is This It

2008年04月05日

Soft Machine/Third (1970) *

ソフト・マシーン/サード(3)

1960年代後半〜1970年代前半のカンタベリー・シーンを代表する英国のサイケ/プログレッシヴ/ジャズ・ロックバンド、ソフト・マシーンの3rdアルバム。ホーンセクションを導入した、1st・2ndよりもジャズロック色が強い音。ロバート・ワイアットのヴォーカルをフィーチュアした「Moon in June」以外は全部インストゥルメンタル曲。マイルス・デイヴィスの「Bitches Brew」のようなフュージョン風のインタープレイ、現代エレクトロニック・ミュージックの要素、ソフト・マシーン独自のサイケ・ポップを総合した、カンタベリー系プログレ/ジャズロックの傑作

Third

2007年12月15日

Slint/Spiderland (1991)

スリント/スパイダーランド

1987年に米国ケンタッキー州ルイビルで結成されたロックバンド、スリントの2ndアルバム。トータスやモグワイ等の後のポストロック/マスロック・シーンに多大な影響を与えた先駆的な作品。重く沈みこむようにシンコペイトするビートが生み出す快感。極端な音量の変化(静寂と轟音、呟きと絶叫ヴォーカルの交錯)。「Good Morning Captain」収録

Spiderland

2007年05月29日

Soundgarden/Superunknown (1994)

サウンドガーデン/スーパーアンノウン

1984年にワシントン州シアトルでクリス・コーネル(vo、g)とキム・セイル(g)を中心に結成されたオルタナティヴ・ロックバンド、サウンドガーデンの5枚目のアルバム(全米1位)。「グランジ」と呼ばれた1990年代米国ギターロックの代表バンドの一つ。独特のグルーヴ感のあるヘヴィ・ロック。ミドル/スローテンポのうねるような音。レッド・ゼッペリンやブラック・サバスのようなギターリフ。高音と低音を使い分けるエモーショナルなヴォーカル。ニルヴァーナよりも重厚な音。「Spoonman」、「The Day I Tried to Live」、「Black Hole Sun」収録

Superunknown

2007年01月13日

Dusty Springfield/Dusty in Memphis (1969)

ダスティ・スプリングフィールド/ダスティ・イン・メンフィス

英国ロンドン出身の女性ポピュラー歌手、ダスティ・スプリングフィールドがプロデューサーのジェリー・ウェクスラー、トム・ダウド、アリフ・マーディンとともにテネシー州メンフィスで録音し、米国のアトランティック・レコードからリリースした有名盤。洗練されたソフトな音作りのポップなソウル。ヒット曲「Son of a Preacher Man」(全英9位/全米10位。クエンティン・タランティーノの映画「パルプ・フィクション」で使われていた曲)収録

Dusty in Memphis

2006年10月07日

Stereolab/Emperor Tomato Ketchup (1996)

ステレオラブ/エンペラー・トマト・ケチャップ

1991年にロンドンで元マッカーシーのリーダー、ティム・ゲイン(g、key)とフランス生まれの女性ヴォーカリスト、レティシア・サディエール(vo、key)を中心に結成された英国のオルタナティヴロック/インディーポップ・バンド。メアリー・ハンセン(key、vo)在籍時の4thフルアルバム。アルバムのタイトルは寺山修司の実験映画「トマトケチャップ皇帝」に由来。ファウスト、ノイ!等のジャーマン・ロック、ボサ・ノヴァ、ラウンジ・ポップ等の影響を消化した、ポップ志向で聴きやすい音楽。オルガンやモーグ・シンセを使用した奇妙で浮遊感あふれる音。単調な反復リズム。トータスのジョン・マッケンタイアが5曲のプロデュースに参加。「Cybele's Reverie」収録

Emperor Tomato Ketchup

2006年09月24日

System 7/Power of Seven7 (1996) *

システム7/パワー・オブ・セブン

元プログレ・バンドのゴングのギタリスト、スティーヴ・ヒレッジと妻のミケット・ジロディ(key)による英国のエレクトロ・ダンス・ミュージック・プロジェクト、システム7の1996年のアルバム。シカゴ・ハウスやデトロイト・テクノにインスパイアされたトランシーなアンビエント・テクノ。ジ・オーブのアレックス・パターソン、デリック・メイ、カール・クレイグ他参加。1曲目の「Interstate」ではジャーマンロックバンド、ノイの「Hallogallo」をサンプリング

Power of Seven7

2006年09月03日

Frank Sinatra/In the Wee Small Hours (1955)

フランク・シナトラ/イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ

アメリカのジャズ/ポピュラー歌手、フランク・シナトラの1955年のアルバム。キャピトル・レコードからの発売。深夜の寂寞感や失恋の悲しみを歌ったメランコリックなバラード曲を集めたコンセプト・アルバム。「In the Wee Small Hours of the Morning」(デイヴィッド・マン作曲)、「I Get Along Without You Very Well」(ホーギー・カーマイケル作曲)、「What is This Thing Called Love」(コール・ポーター作曲)等のポップなスタンダード曲を収録。アレンジ・指揮はネルソン・リドル

In the Wee Small Hours

2006年08月06日

Slade/Get Yer Boots On: The Best of Slade (1971-1984)

スレイド/ゲット・ヤー・ブーツ・オン〜ザ・ベスト・オブ・スレイド

英国のグラムロックバンド、スレイドの1970年代前半の全ヒット曲を網羅し、1980年代初頭の復活ヒット曲2曲、「Run Runaway」と「My Oh My」も収録したベスト盤。本国イギリスでは国民的人気を誇るバンド。グリッター感覚とキャッチーなメロディーが満載のシンプルでストレートなバブルガム・ハードポップ。全英1位のヒット曲6曲、「Coz I Luv You」、「Take Me Bak' Ome」、「Mama Weer All Crazee Now」、「Cum on Feel the Noize」(クワイエット・ライオットやオアシスのカヴァーでも有名)、「Skweeze Me, Pleeze Me」、「Merry Xmas Everybody」収録

Get Yer Boots On: The Best of Slade

2006年07月15日

Saint Etienne/Foxbase Alpha (1992)

セイント・エティエンヌ/フォックスベース・アルファ

英国のダンスポップ・トリオ、セイント・エティエンヌのデビュー・アルバム。1960年代英国ポップとディスコ、ハウス等のクラブ/ダンス・ビートを融合させたインディー・ポップ。シンセ、サンプラーを使用し、女性ヴォーカリストのサラ・クラックネルの囁きヴォーカルをフィーチュアしたおしゃれで優雅な音。ヒット曲「Only Love Can Break Your Heart」はニール・ヤングのカヴァー。「Kiss and Make Up」はザ・フィールド・マイスの「Let's Kiss and Make Up」のカヴァー

Foxbase Alpha

2006年07月06日

Mark Stewart/As the Veneer of Democracy Starts to Fade (1985)

マーク・スチュワート/アズ・ザ・ヴェニア・オブ・デモクラシー・スターツ・トゥ・フェイド(剥がれゆく虚飾)

元ザ・ポップ・グループのヴォーカリスト、マーク・スチュワートの2ndソロ。ミュート・レコードからのリリース。ヒップ・ホップ風のインダストリアル・ノイズ/エレクトロ・ファンク。ズタズタに切り刻まれた音のコラージュ。タックヘッドのキース・ ルブラン(ds)、ダグ・ウィンビッシュ(b)、スキップ・マクドナルド(g)参加。エイドリアン・シャーウッドとの共同プロデュース

As the Veneer of Democracy Starts to Fade

2006年05月09日

Stuff/Stuff (1976)

ニューヨークを中心に活動していたスタジオ・ミュージシャン、ゴードン・エドワーズ(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、エリック・ゲイル(g)、コーネル・デュプリー(g)、リチャード・ティー(key)が結成したオールスター・フュージョン・バンド、スタッフの1stアルバム。R&Bをベースにしたファンキーなリズムのインストゥルメンタル・サウンド

Stuff

2006年04月15日

Scorpions/Virgin Killer (1976)

ドイツのヘヴィーメタル・バンド、スコーピオンズの4thアルバム。ウリ(ウルリッヒ)・ジョン・ロートの流麗なリードギターとクラウス・マイネのハイトーン・ヴォーカルをフィーチュアしたジャーマン・メタルの傑作。「Pictured Life」「Virgin Killer」収録。物議を醸したオリジナルのジャケットはヨーロッパでは発禁になったが、日本ではそのまま発売された

Virgin Killer

2006年03月11日

The Sundays/Reading, Writing and Arithmetic (1990)

女性ヴォーカリストのハリエット・ウィーラー在籍の簡素で清涼感あふれるギターポップ・バンド。ザ・スミスやコクトー・トゥインズに似た音。ラフ・トレードから出た1stアルバム(全英4位、全米39位)。ヒット曲「Here's Where the Story Ends」収録

Reading, Writing and Arithmetic

2006年02月18日

Suicidal Tendencies/Suicidal Tendencies (1983)

ヴォーカリストのマイク・ミュアーを中心にカリフォルニア州ヴェニスで結成されたロックバンド。シングル曲「Institutionalized」収録の1stアルバム。ヘヴィーメタル寄りのハードコア・パンク。スケートボーダーに人気があったため「スケートパンク」とも呼ばれていた

Suicidal Tendencies

2005年12月17日

Strawberry Alarm Clock/Incense and Peppermints [Collection] (1967-1969)

カリフォルニア・ベースのポップ・グループ、ストロベリー・アラーム・クロックがUNIレコードに残した4枚のアルバムから10曲を選曲した編集盤。ソフト・ロック寄りのサイケデリックなバブルガム・ポップ。タイトル曲「Incense and Peppermints」は全米1位になった1967年の大ヒット曲。中心ソングライターはベースのジョージ・バンネル。リード・ギタリストのエド・キングは後にレイナード・スキナードに加入

Incense and Peppermints [Collection]

2005年12月03日

The Small Faces/The Small Faces [Deram] (1966)

スティーヴ・マリオット(g、vo)を中心とする英国のモッズ・バンド、ザ・スモール・フェイセズの1st(デラム・レーベルからの発売)。フランス盤EPからのレア・トラック5曲を追加収録したデジタル・リマスター盤。初期のThe Whoに似たR&B色の強い音だが、ザ・フーの「My Generation」(1965年)よりもソウルフルでかっこいい。全英14位「What'cha Gonna Do About It」、全英3位「Sha-La-La-La-Lee」収録。「Shake」はサム・クックのカヴァー

The Small Faces [Deram]

2005年09月24日

Stray Cats/Greatest Hits (1980-1989)

1980年代初頭のロカビリー・リヴァイヴァルの中心バンド、ストレイ・キャッツのベスト盤。ブライアン・セッツァー(g、vo)率いる3人組。「Rock This Town」、「Stray Cat Strut」、「(She's) Sexy + 17」、「Runaway Boys」収録。「Race With the Devil」はジーン・ヴィンセントのカヴァー

Greatest Hits

2005年09月17日

SPK/Leichenschrei (1982)

オーストラリアの実験的なインダストリアル/ノイズ・ロックバンド。メタル・パーカッションをフィーチュアした、スロッビング・グリッスルに似た音

Leichenschrei

2005年07月22日

Santana/Caravanserai (1972)

メキシコ生まれのギタリスト、カルロス・サンタナをリーダーとするラテン系ロックバンド、サンタナの4枚目のアルバム。インストゥルメンタル中心でフュージョン/ジャズ寄りの音。ファンキーなラテン・パーカッション

Caravanserai

Boz Scaggs/Silk Degrees (1976)

元スティーヴ・ミラー・バンドのメンバーだったシンガー・ソングライター、ボズ・スキャッグスの6枚目のアルバム。全米アルバムチャート2位の大ヒット作。「アダルト・コンテンポラリー」と呼ばれた大人向けロックの記念碑的な作品。「ブルーアイドソウル」風の都会的で洗練された音。大ヒットシングル2曲、「Lowdown」と「Lido Shuffle」、バラードの名曲「We're All Alone」収録

Silk Degrees

Scraping Foetus off the Wheel/Hole (1984) *

J.G.(ジム)サールウェル、通称フィータスはオーストラリアのメルボルン出身のミュージシャン。「Scraping Foetus off the Wheel」名義でリリースされた3作目のアルバム。ポストパンク・インダストリアル・ロックの傑作。ノイジーで超パワフルだけどジャンク・アートのように美しい作品。金属的なパーカッションやヒップ・ホップ的な手法を導入した、当時としては革新的な音。かっこいいです

Hole

Scritti Politti/Songs to Remember (1982)

グリーン・ガートサイド(g、vo)在籍のUKニューウェイヴバンド。ラフ・トレードから出た1st。レゲエ、ファンク、ジャズ、ソウルの語法を自家薬籠中のものにした、ポップで洗練された音

Songs to Remember

Scritti Politti/Cupid & Psyche 85 (1985) *

ヴァージンから出た2nd。ソウル風のダンサブルなシンセ・ポップ。「Absolute」「Wood Beez」「Hypnotize」等ヒット曲多数

Cupid & Psyche 85

Pete Seeger/Pete Seeger's Greatest Hits (?)

米国のフォーク・シンガー。ライヴ録音を集めたもの。「Where Have All the Flowers Gone」(反戦歌)「We Shall Overcome」(南部公民権運動のテーマ・ソング)「Turn! Turn! Turn!」(バーズのヒット曲として有名)収録

Pete Seeger's Greatest Hits

Sex Pistols/Never Mind the Bollocks (1977) *

ロンドン・パンクです。プロデュースはクリス・トーマス

Never Mind the Bollocks

The Shamen/En-Tact (1990)

UKアシッド・ハウスの傑作「Progen」(別名「Move Any Mountain」)、「Omega Amigo」、「Hyperreal」収録

En-Tact

2005年07月21日

Silicon Teens/Music for Parties (1980)

ダニエル・ミラーの1人ユニット。チープな音のキュートなテクノポップ。曲は50s、60sのオールディーズのカヴァーが大半

Music for Parties

Simon and Garfunkel/Sounds of Silence (1966) *

ポール・サイモンの作曲センスが光る2nd。佳曲が多いです

Sounds of Silence

Simply Red/Picture Book (1985)

マンチェスターの白人ソウル。英米1位「Holding Back the Years」収録の1st

Picture Book

Siouxsie and the Banshees/The Scream (1978)

NYパンクのようなクールな音の英国ニューウェイヴ。1st

The Scream

The Slits/Cut (1979)

1976年に結成されたガールズ・パンクバンド。結成当時ヴォーカリストのアリ・アップは14歳だった。1977年のザ・クラッシュの英国ツアーで前座を担当。デニス・ボーヴェル・プロデュースのデビュー・アルバム。ダブ/レゲエ風の簡素なポスト・パンク・サウンド。後にスージー&ザ・バンシーズに加入するバッジーがサポートドラマーとして参加

Cut

Sly & Robbie/Taxi Fare (1986)

ジャマイカ、キングストン出身の屈指のリズム・セクション/プロデューサー・チーム、スライ・ダンバー(ds)とロビー・シェイクスピア(b)がプロデュースしたレゲエのシングル曲を集めた編集盤

Taxi Fare

Sly & the Familystone/There's a Riot Goin' On (1971)

リズムボックスを多用したルーズでファンキーなリズム感が出色。70年代ファンクやプリンスへの影響は大

There's a Riot Goin' On

Sly & the Familystone/Fresh (1973)

ラスティ・アレン(b)とアンディ・ニューマーク(ds)によるリズム・アンサンブルがファンキーでかっこいい

Fresh

Smashing Pumpkins/Siamese Dream (1993)

ビリー・コーガン(vo、g、songwriting)を中心として1988年にシカゴで結成されたオルタナティヴ・ロックバンド。この2ndアルバムは400万枚以上を売った大ヒット作。アコースティック/ディストーション・ギターと囁くような叫ぶようなヴォーカル。叙情的でメランコリックな音

Siamese Dream

The Smiths/The Smiths (1984)

マンチェスターのギター・バンド。ジョニー・マー(g)、モリッシー(vo)在籍。1st

The Smiths

The Smiths/"Hatful of Hollow" (1984) *

既発表曲の再録(ライヴテイク)やアルバム未収録曲を集めた作品集

Hatful of Hollow

The Smiths/The Queen is Dead (1986)

スタジオ録音のアルバムとしてはこの3rdあたりが代表作

The Queen is Dead

Soft Cell/Non-Stop Erotic Cabaret (1982) *

歌モノのエレポップ。大ヒット曲「Tainted Love」収録の1st。傑作です

Non-Stop Erotic Cabaret

The Soft Machine/Volume Two (1969)

ロバート・ワイアット(vo、ds)在籍のプログレ/アートロック・グループ。変拍子とジャズ風のインプロビゼーション

Vols. 1 & 2

Sonic Youth/Daydream Nation (1988)

1981年にニューヨークでサーストン・ムーア(g、vo)、キム・ゴードン(b、g)、リー・ラナルド(g)を中心に結成されたオルタナティヴ/ノイズロックバンド。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ストゥージズ等の1960年代末の実験的なノイズロック、1970年代後半〜1980年代前半のハードコアパンク/ポスト・パンク/ノーウェイヴの影響は大。フィードバックノイズ、不協和音を多用したギター中心の音。アナログLP2枚組でリリースされたインディーズ時代の傑作

Daydream Nation

Sonic Youth/Goo (1990)

メジャーレーベルのゲフィン移籍後の第1弾アルバム。前作「Daydream Nation」よりも濃縮された、シャープで小気味のよい音。パブリック・エネミーのチャック・D参加のシングル曲「Kool Thing」収録

Goo

Soul II Soul/Club Classics Vol.One (1989)

グラウンド・ビートと呼称されたクールな打ち込みのリズム

Club Classics Vol.One

Sparks/Kimono My House (1974)

米国の屈折ポップ。チープなオルガンにオペラチックなヴォーカル

Kimono My House

Sparks/No.1 in Heaven (1979) *

テクノポップの傑作。プロデュースはジョルジオ・モロダー

No.1 in Heaven

2005年07月20日

The Specials/Specials (1979) *

スカ・ビートを導入したポップな音。プロデュースはエルヴィス・コステロ

Specials

Phil Spector/Back to Mono (1958-1969) *

フィル・スペクターがプロデュースした曲を集めたもの。4枚組CD。クリスタルズ「Da Doo Ron Ron」、ロネッツ「Be My Baby」収録

Back to Mono

The Jon Spencer Blues Explosion/Orange (1994)

元プッシー・ガロアのギタリスト、ジョン・スペンサーによるノイズ/ジャンク・ロックバンド。ディストーションギター2本のベースレス・トリオ。ブルース、R&Bを基調にしたノイジーな音がかっこいいです

Orange

2005年07月19日

The Spinners/A One of a Kind Love Affair- the Anthology (1972-1982)

ポップなフィラデルフィア・ソウル。ソフィスティケイトされた都会的な音

A One of a Kind Love Affair- the Anthology

Bruce Springsteen/Born to Run (1975)

ボブ・ディランに影響を受けたロックンローラー/シンガーソングライター。3rd。初期のヒット作(全米3位)。激情的で疾走感あふれる音。「Thunder Road」「Tenth Avenue Freeze-Out」「Born to Run」収録

Born to Run

Squeeze/Cool for Cats (1979)

「80年代のレノン=マッカートニー」と称賛された抜群のポップ・センス。2nd

Cool for Cats

Squeeze/East Side Story (1981) *

メロディラインの素晴らしさは圧倒的。エルヴィス・コステロ参加の4th

East Side Story

Steely Dan/Aja (1977)

ジャズっぽいハイブロウなソフィスティケイテッド・ロックの名盤

Aja

Sting/The Dream of the Blue Turtles (1985)

「If You Love Somebody Set Them Free」他ヒット曲多数収録の1st

The Dream of the Blue Turtles

The Stone Roses/The Stone Roses (1989)

マンチェスターのギター・バンド。通俗メロディとダンサブルなビート感覚

The Stone Roses

2005年07月18日

The Style Council/Café Bleu (1984)

ポール・ウェラー(vo、g)在籍。ジャズやソウルの語法を導入したオシャレな音

Cafe Bleu

The Style Council/Our Favorite Shop (1985)

全英1位になった2nd。「Walls Come Tumbling Down!」他

Our Favorite Shop

The Sugarcubes/Life's Too Good (1988)

英国でブレイクしたアイスランドのポップ・バンド。ニューウェイヴ風の音。ビョーク(vo)在籍

Life's Too Good

Suicide/Suicide (the first album) (1977)

ニューヨークのパンク・バンドの一つ。アラン・ヴェガ(vo)とマーティン・レヴ(instruments)の2人組。アラン・ヴェガの奇怪なヴォーカルとマーティン・レヴが操るリズムマシン、キーボード、シンセによる実験的な音。ミニマル的な単調な反復ビート。1st

Suicide (the first album)

Matthew Sweet/Girlfriend (1991)

良質の米国ギターポップ。パワーポップのような音。甘く切ないメロディ。3rd。ロイド・コール(g)、ロバート・クワイン(g、元リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ)、リチャード・ロイド(g、元テレヴィジョン)参加。日本のアニメが好きな人。日本では「腕に『うる星やつら』のラムの刺青をしている男」として知られている

Girlfriend

Swing Out Sister/The Best of Swing Out Sister (1986-1995)

全英4位「Breakout」他。オシャレなBGMとしては非常に重宝する曲多数