1960年代後半〜1970年代に、祖国アメリカへの愛憎に満ちあふれた辛辣で風刺的なポップソングで知られ、1980年代以降は映画音楽の大家として知られる作曲家・アレンジャー・歌手・ピアニスト、ランディ・ニューマンのスタジオ録音アルバム3作目。主にピアノの弾き語りにオーケストラを加えたメロディックな楽曲。ランディ・ニューマン自身によると、このアルバムは1stアルバム「Randy Newman」(1968年)のオーケストラ・ポップ、2ndアルバム「12 Songs」(1970年)のバンド編成によるロック寄りの音、「Randy Newman Live」(1971年)のピアノの弾き語りの3要素を混合したもの。他のミュージシャンによってカヴァーされた曲が多く、タイトル曲「Sail Away」はレイ・チャールズやリンダ・ロンシュタットがカヴァーしている。「Simon Smith And The Amazing Dancing Bear」はハーパース・ビザールへの提供曲。ライ・クーダー(g)参加。プロデュースはレニー・ワロンカーとラス・タイトルマン

















