2017年02月16日

Olivia Newton-John/Magic: The Very Best Of Olivia Newton-John (2001/1973-1990)

オリヴィア・ニュートン=ジョン/マジック〜ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・オリヴィア・ニュートン=ジョン

1970年代〜1980年代前半にカントリー・ポップ、ソフトロック、アダルト・コンテンポラリーの分野でヒット曲を多数生んだイギリス生まれ、オーストラリア育ちの歌手・女優、オリヴィア・ニュートン=ジョン(オリビア・ニュートン・ジョン)の主要曲、全米トップ10ヒット15曲他を網羅した編集盤(全21曲)。シングル曲、「Let Me Be There」(全米6位)、「If You Love Me (Let Me Know)」(全米5位)、「I Honestly Love You」(全米1位)、「Have You Never Been Mellow」(全米1位)、「Please Mr. Please」(全米3位)、「You're the One That I Want」(全米1位。ミュージカル映画「グリース」より。ジョン・トラボルタとの共演)、「Hopelessly Devoted to You」(全米3位。「グリース」より)、「Summer Nights」(全米5位。「グリース」より。ジョン・トラボルタとの共演)、「A Little More Love」(全米3位)、「Magic」(全米1位。映画「ザナドゥ」より)、「Xanadu」(全米8位。「ザナドゥ」より。エレクトリック・ライト・オーケストラとの共演)、「Physical」(全米1位。ディスコ風のダンスポップ)、「Make a Move on Me」(全米5位)、「Heart Attack」(全米3位)、「Twist of Fate」(全米5位。映画「セカンド・チャンス」より)他収録

Magic: The Very Best Of Olivia Newton-John

2013年06月29日

Roger Nichols/The Complete Roger Nichols & the Small Circle of Friends (1968/1997) *

ロジャー・ニコルズ/ザ・コンプリート・ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ

1970年代にカーペンターズ(The Carpenters)の「We've Only Just Begun」「Rainy Days and Mondays」、ポール・アンカ(Paul Anka)の「Times of Your Life」等のヒット曲の作曲者として知られたアメリカ合衆国の作曲家・ソングライター、ロジャー・ニコルズ(Roger Nichols)の1stアルバム(A&M Records)。A&Mポップ/ソフトロック/アダルト・コンテンポラリーの隠れた名盤。美しいメロディーとコーラス・ハーモニー、オーケストラ・アレンジ。1987年に日本で世界初CD化。1997年に日本でボーナス・トラック7曲(シングル曲5曲、シングル・ヴァージョン2曲)を含むコンプリート盤が発売されている。「With a Little Help from My Friends」、「I'll Be Back」はビートルズ(The Beatles)のカヴァー。「Don't Go Breaking My Heart」はバート・バカラック(Burt Bacharach)のカヴァー。「Snow Queen」はキャロル・キング(Carole King)/ジェリー・ゴフィン(Gerry Goffin)のカヴァー。名曲「The Drifter」はハーパーズ・ビザール(Harpers Bizarre)への提供曲。プロデュースはトミー・リピューマ。ハーパーズ・ビザール等のA&Mポップを好む方におすすめ

The Complete Roger Nichols & the Small Circle of Friends

2012年03月24日

The Notorious B.I.G./Ready to Die (1994)

ザ・ノトーリアスB.I.G./レディ・トゥ・ダイ

アメリカ合衆国ニューヨーク市出身のラッパー、ザ・ノトーリアスB.I.G.(The Notorious B.I.G.)の1stアルバム(全米アルバムチャート15位)。東海岸のハードコア・ラップ/ギャングスタ・ラップの最も優れたアルバムの一つ。Bad Boyレーベルのショーン・コムズ他のプロデュースによるポップ志向の音。ソウル/ファンク/ヒップホップ/ジャズの音源のサンプリング多数。シングル曲、「Juicy」(全米27位。Mtume/"Juicy Fruit"をサンプリング)、「Big Poppa」(全米6位。The Isley Brothers/"Between the Sheets"をサンプリング)、「One More Chance」(全米2位。The Jackson 5/"I Want You Back"をサンプリング)収録

Ready to Die

2011年09月25日

Youssou N'Dour/Immigrés (1984/1988)

ユッスー・ンドゥール/イミグレ

セネガルの歌手・パーカッショニスト、ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour)の初期の録音。1984年に録音し、同年にフランスで発売。1988年には英国ヴァージンレコードのEarthworksレーベルから発売された。西欧のポピュラー音楽(ジャズ、ソウル、ラテン、ロック)と、サバールという打楽器を使ったセネガルの民族音楽を融合させた、セネガルのポピュラーなダンスミュージック「ンバラ」(Mbalax)というスタイル。アフリカン・パーカッションによる複雑なポリリズムとユッスーのソウルフルなヴォーカルに、管楽器、ギター、ベース、ドラムス、シンセなどを交えた、カリブ音楽のようにハッピーで開放的なアフロポップ。収録時間が短い(全4曲、34分)のでアルバムとしては少し物足りない

Immigrés

2007年10月13日

Randy Newman/Sail Away (1972)

ランディ・ニューマン/セイル・アウェイ

1960年代後半〜1970年代に、祖国アメリカへの愛憎に満ちあふれた辛辣で風刺的なポップソングで知られ、1980年代以降は映画音楽の大家として知られる作曲家・アレンジャー・歌手・ピアニスト、ランディ・ニューマンのスタジオ録音アルバム3作目。主にピアノの弾き語りにオーケストラを加えたメロディックな楽曲。ランディ・ニューマン自身によると、このアルバムは1stアルバム「Randy Newman」(1968年)のオーケストラ・ポップ、2ndアルバム「12 Songs」(1970年)のバンド編成によるロック寄りの音、「Randy Newman Live」(1971年)のピアノの弾き語りの3要素を混合したもの。他のミュージシャンによってカヴァーされた曲が多く、タイトル曲「Sail Away」はレイ・チャールズやリンダ・ロンシュタットがカヴァーしている。「Simon Smith And The Amazing Dancing Bear」はハーパース・ビザールへの提供曲。ライ・クーダー(g)参加。プロデュースはレニー・ワロンカーとラス・タイトルマン

Sail Away

2006年10月28日

N.W.A/Straight Outta Compton (1989)

N.W.A/ストレート・アウタ・コンプトン

1986年にカリフォルニア州ロスアンジェルスで結成されたラップ・グループ。アイス・キューブ在籍。1989年に発売された本アルバムは西海岸ハードコア/ギャングスタ・ラップの古典。FBIとシークレット・サービスから演奏禁止勧告を受けた問題の曲「Fuck tha Police」収録

Straight Outta Compton

2006年10月21日

Gary Numan/The Pleasure Principle (1979)

ゲイリー・ニューマン/ザ・プレジャー・プリンシプル(エレクトリック・ショック!)

クラフトワーク、デイヴィッド・ボウイ、ブライアン・イーノ等に影響を受けた英国のシンセポップ。アナログシンセ(ミニモーグ)を使った分厚い音。「Metal」、「Complex」、「Cars」(全英1位・全米9位)収録の大ヒット・アルバム(全英アルバムチャート1位・同全米16位)

The Pleasure Principle

2006年07月29日

Night Ranger/Midnight Madness (1983)

ナイト・レンジャー/ミッドナイト・マッドネス

1980年代中盤のアメリカで最も人気があったハードロック・バンドの一つ、ナイト・レンジャーの2ndアルバム。元オジー・オズボーンのバンドのギタリスト、ブラッド・ギルスとエイトフィンガー奏法のジェフ・ワトソンのツイン・リードギター。メロディー重視のポップ・メタル。キャッチーな楽曲。バラード曲「Sister Christian」(全米5位)、「(You Can Still) Rock in America」収録のヒット・アルバム

Midnight Madness

2006年05月27日

Napalm Death/Scum (1987)

英国のロックバンド、ナパーム・デスの1stアルバム。スラッシュ・メタルとハードコア・パンクに影響されたノイジーな高速ブラストビートのヘヴィーメタル、「グラインドコア」の創始者

Scum

2005年07月17日

Naked City/Naked City (1990)

ジョン・ゾーン(as)、ビル・フリゼール(g)、フレッド・フリス(b)他。ハードコア寄りの高速でノイジーな濃縮サウンド。映画音楽のカヴァー等

Naked City

Neu!/Neu! (1972)

元クラフトワークのミヒャエル・ローテル(g)とクラウス・ディンガー(dr)の2人組の1st。1曲目の「Hallogallo」がかっこいいです。ミニマル的な単調な反復ビート。後の1970年代後半〜1980年代初頭のニューウェイヴ(DEVO、PIL、ジョイ・ディヴィジョン等)及び現代のエレクトロニカ・ミュージックへの影響は大

Neu!

New Musik/From A to B (1980)

1980年代にプロデューサーとしてキャプテン・センシブル、ネイキッド・アイズ、a-ha、マリ・ウィルソン等を手がけたトニー・マンスフィールド(g、key、vo)が在籍していた英国のシンセポップ・グループ、ニュー・ミュージックのデビュー・アルバム。ホワイトノイズを多用した、アコースティック志向でバブルガム風味のシンセポップ。シングル曲「Straight Lines」、「Living by Numbers」、「This World of Water」、「Sanctuary」を収録しており、ニュー・ミュージックの3枚のアルバムの中では最もポップ志向の作品

From A to B

New Order/Substance (1981-1987)

ディスコ寄りのダンスビート・テクノ。ベスト盤。「Blue Monday」他

Substance

New Order/Low-Life (1985)

ジョイ・ディヴィジョンの余韻が残るクールでメランコリックな音。「The Perfect Kiss」収録の3rd

Low-Life

New Order/Technique (1989)

イビサ島録音。アシッド・ハウス寄りの「Fine Time」収録の5th

Technique

New York Dolls/New York Dolls (1973)

後のパンクに通じるような異色な感覚のR&R。2ndもいいです

New York Dolls

Nico/Chelsea Girl (1967)

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1stにヴォーカリストとして参加していたドイツ出身の女優兼モデル、ニコの1stソロ。ニコの物憂げなヴォーカルとギターのアルペジオ、弦楽四重奏、フルートの伴奏によるフォーク・ロック風の美しい音。楽曲提供はルー・リード、ジョン・ケイル、ジャクソン・ブラウン他。プロデュースはトム・ウィルソン

Chelsea Girl

Nine Inch Nails/The Downward Spiral (1994)

ヴォーカリスト/プロデューサー/マルチ奏者のトレント・レズナーの一人ユニット。メタルギターを導入した、ミニストリー直系のノイジーなインダストリアル・サウンド。2nd

The Downward Spiral

Nirvana/Nevermind (1991)

ヘヴィなギター・ポップ(グランジ)。適度にノイジーで適度にメロディアス

Nevermind

Northside/Chicken Rhythms (1991)

マンチェスター・サウンドを継承するシンプル且つ健康的なギター・ポップ

Chicken Rhythms

Laura Nyro/New York Tendaberry (1969)

NYのブロンクス出身のシンガー/ソングライター。ピアノによる弾き語り。ゴスペル、ソウル、フォーク、ジャズを基調とするスピリチュアルで情感豊かなフリー・フォームの演奏

New York Tendaberry