2007年11月23日

George Gershwin/The Essential George Gershwin (1925-2002)

ジョージ・ガーシュウィン/ジ・エッセンシャル・ジョージ・ガーシュウィン

20世紀前半にポピュラー音楽・クラシック音楽の両面で活躍し、ジャズやブルースの語法による「アメリカ音楽」を作り上げた作曲家。1920年代以降に作詞家の兄、アイラ・ガーシュウィンと組み、後にポップ/ジャズのスタンダード曲となったレヴューやミュージカル向けのポピュラー・ソングを多数作曲、その一方でクラシック曲の作曲にも取り組んだ。主にポピュラー音楽の分野における主要な楽曲を収録した2枚組CD(全41曲)。ミュージカル「ガール・クレイジー」より「I Got Rhythm」(エセル・ウォーターズ)、「But Not for Me」(ドリス・デイ)、オペラ「ポーギーとべス」より「Summertime」(ビリー・ホリデイ)、「It Ain't Necessarily So」(アリーサ・フランクリン)、「I Loves You, Porgy」(マイルス・デイヴィス)、「My Man's Gone Now」(サラ・ヴォーン)、映画「踊らん哉(シャル・ウィ・ダンス)」より「They Can't Take That Away from Me」(フレッド・アステア)、「Promenade (Walking the Dog)」(ロサンジェルス・フィルハーモニック)、「Swanee」(アル・ジョルソン)、ミュージカル「オー、ケイ!」より「Someone to Watch over Me」(フランク・シナトラ)、ミュージカル「1922年のジョージ・ホワイトのスキャンダル」より「I'll Build a Stairway to Paradise」(ジョルジュ・ゲタリー)、ミュージカル「トレジャー・ガール」より「I've Got a Crush on You」(エラ・フィッツジェラルド)他。「ピアノのための前奏曲」第2番、「ラプソディ・イン・ブルー」等のクラシック曲も収録

The Essential George Gershwin

2007年07月22日

UR Presents Galaxy 2 Galaxy/A Hi-Tech Jazz Compilation (2005) *

URプレゼンツ・ギャラクシー・トゥ・ギャラクシー/ハイテク・ジャズ・コンピレーション

1990年頃にジェフ・ミルズ(1993年に脱退)と"マッド"・マイク・バンクスを中心に結成/設立されたデトロイト・テクノのアーティスト集団/レコードレーベル、アンダーグラウンド・レジスタンス(UR)の作品を集めた編集盤(CD2枚組)。ジャズ・フュージョン寄りのソウルフルかつスペイシーなテクノ。洗練された美しい音。アナログレコードのみでリリースされていた「Nation 2 Nation」、「Amazon」、「Jupiter Jazz」、「Hi-Tech Jazz」等の名曲21曲と新曲2曲を収録。新曲「Momma's Basement」では日本のミュージシャン/テナーサックス奏者の藤原大輔がサックスを吹いている

A Hi-Tech Jazz Compilation

2007年07月16日

Grateful Dead/Live/Dead (1969)

グレイトフル・デッド/ライヴ/デッド

1965年にジェリー・ガルシア(g、vo)を中心にサンフランシスコで結成されたアメリカのロックバンド、グレイトフル・デッドの4thアルバム。公式のライヴアルバムとしては最初のもの。長時間に渡る即興演奏を交えたブルース/カントリー/サイケデリック・ロック。1曲目「Dark Star」のギターのインプロヴィゼーションが聴きどころ。「Death Don't Have No Marcy」はレヴァランド・ゲイリー・デイヴィス作曲のブルースのスタンダード曲のカヴァー。「(Turn on Your) Lovelight」はブルース歌手のボビー・ブランドの曲のカヴァー

Live/Dead

2006年04月29日

Gang of Four/Entertainment! (1979)

英国のリーズ出身のポスト・パンクなギターロックバンド、ギャング・オブ・フォーの1stアルバム。ファンキーなリズム隊とスタッカート・リフを多用したアンディ・ギルのソリッドでジャングリーなギタープレイがかっこいいです

Entertainment!

2005年09月10日

Grand Funk/We're an American Band (1973)

1970年代米国のハードロック・バンド、グランド・ファンク(旧名グランド・ファンク・レイルロード)の1973年のヒット作(全米アルバムチャート2位)。当時の米国では英国のレッド・ゼッペリンの対抗馬的な存在だった。ラウドでパワフル、単純明快で豪快なハードロック。クレイグ・フロストのキーボードをフィーチュアしたポップ志向の音。プロデュースはトッド・ラングレン。全米1位「We're an American Band」収録

We're an American Band

2005年05月07日

Peter Gabriel/Peter Gabriel (3rd)/Melt (1980)

元ジェネシスのヴォーカリスト、ピーター・ゲイブリエルの3rd(全英1位)。プロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトによるドラム・エフェクトが衝撃的。「Biko」収録。フィル・コリンズ(ds)、ポール・ウェラー(g)、ロバート・フリップ(g)、ケイト・ブッシュ(backing vocals)参加

Peter Gabriel (3rd)/Melt

Peter Gabriel/Peter Gabriel (4th)/Security (1982) *

サンプリング、多重録音を多用したエスニックな音。「Shock the Monkey」収録。4th

Peter Gabriel (4th)/Security

France Gall/Poupée de Son (1963-1967)

フレンチ・ポップスです。「夢見るシャンソン人形」他23曲収録のベスト盤

Poupee de Son

Galliano/A Joyful Noise Unto the Creator (1992)

ロンドンのジャズ&クラブシーンの産物。ラップと生演奏

A Joyful Noise Unto the Creator

Marvin Gaye/What's Going On (1971)

都会的で洗練された音。1970年代ソウルの代表作の一つ

What's Going On

Genesis/Foxtrot (1972)

ピーター・ゲイブリエル(vo)在籍時の4th。演劇的で叙情的なプログレ。「Supper's Ready」収録

Foxtrot

Astrud Gilberto/Look to the Rainbow (1966)

ジャズっぽいボサ・ノヴァの名盤。編曲・指揮はギル・エヴァンス

Look to the Rainbow

G. Love & Special Sauce/G. Love & Special Sauce (1994)

1992年にペンシルヴァニア州フィラデルフィアで結成された3人組。デビューアルバム。古いブルース/R&Bと現代のヒップホップ/ラップを折衷した、ルーズでゆったりとした音。G・ラヴ(本名ギャレット・ダットン)のギター/ヴォーカル/ハーモニカ、ジェフリー・クレメンズのドラム、ジミー・プレスコットのアップライトベースによるシンプルでアコースティックな楽器編成。「Cold Beverage」収録

G. Love & Special Sauce

The Go-Betweens/1978-1990 (1978-1990)

オーストラリア出身の歌志向のギターポップバンド。2人の優れたソングライター、ロバート・フォスター(g、vo)とグラント・マクレナン(b、g、vo)在籍。2枚組CD

1978-1990

Goldie/Timeless (1995)

UKジャングル/ドラム&ベースの傑作として名高い。英国でゴールドディスクになったベストセラー盤

Timeless

Gorky's Zygotic Mynci/Bwyd Time (1995)

ウェールズ出身のエキセントリックなポップ・バンド、ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキの3rd

Bwyd Time

Manuel Göttsching/E2-E4 (1984) *

ジャーマン・ロックグループ、アシュ・ラ・テンペル(アシュ・ラ)の中心人物、マニュエル・ゲッチングのソロ。ハウス以降のテクノの文脈で再評価された作品。ミニマル・ミュージック的な反復リズムが生み出す恍惚感

E2-E4

Grandmaster Flash, The Furious Five, Grandmaster Melle Mel/The Greatest Hits (1980-1985) *

1980年代の初期のヒップホップの先駆的な開拓者。「The Message」他のオールドスクール・ラップ/エレクトロ・ファンクの名曲を収録

The Greatest Hits

Grandmaster Flash & the Furious Five/The Message (1982)

オールドスクール・ラップの古典的名盤。「The Adventures of Grandmaster Flash on the Wheels of Steel」はシックの「Good Times」、ブロンディーの「Rapture」、クィーンの「Another One Bites the Dust」、シュガーヒル・ギャングの「Eighth Wonder」、スプーニー・ジーの「Monster Jam」その他の曲の切れ端から作られたサウンド・コラージュ曲で、「カッティング」と呼ばれる技術を導入した最古のヒップホップ曲。「The Message」はヒップホップを社会的メッセージを含む芸術形式に昇華させた記念碑的な録音

The Message

Al Green/Greatest Hits (1970-1977)

ソウル・シンガー、アル・グリーンが1970年代に録音した名曲15曲を収録したベスト盤。繊細でロマンティックなメンフィス・ソウル。「Tired of Being Alone」「Call Me (Come Back Home)」「Here I Am (Come and Take Me)」「Let's Stay Together」「L-O-V-E (Love)」他

Greatest Hits

Green Day/Dookie (1994)

カリフォルニア州バークレーで1988年に結成されたオルタナティヴ・ロックバンド、グリーン・デイのメジャーデビュー盤。キャッチーなメロディーのポップなパンクロック。全世界で1千万枚以上を売った大ヒット作。「Basket Case」収録

Dookie

Guns N' Roses/Appetite for Destruction (1987)

正統的なヘヴィーメタル/ハードロック。スラッシュとイジー・ストラドリンのツインギター。全米1位の1st。「Welcome to the Jungle」「Sweet Child O' Mine」収録

Appetite for Destruction