2017年02月08日

Air/Moon Safari (1998)

エール/ムーン・サファリ

ニコラ・ゴダンとジャン=ブノワ・ダンケルによって1995年にパリで結成されたフランスのエレクトロニック・ポップ・デュオ、エール(Air)の1stアルバム(全英アルバムチャート6位。全仏アルバムチャート21位)。電子音楽、バート・バカラック(Burt Bacharach)、セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)などの影響を受けたイージーリスニング/ラウンジ・ミュージック寄りのダウンテンポ/アンビエント・ポップ。モーグ・シンセやローズ・ピアノ、ギター、ヴォコーダーなどを含む古風でレトロな音。聴きやすくて心地良い音楽。1990年代エレクトロニカの名盤の1つ。シングル曲、「Sexy Boy」(全英13位。アメリカ合衆国の映画「恋のからさわぎ」で使用された曲)、「Kelly Watch the Stars」、「All I Need」収録。アメリカ合衆国の女性シンガーソングライター、ベス・ハーシュ(Beth Hirsch)が2曲のリードヴォーカルを担当

Moon Safari

2016年09月16日

Suede/Suede (1993)

スウェード/スウェード

1989年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド、スウェード(Suede)の1stアルバム(全英アルバムチャート1位)。デイヴィッド・ボウイ(David Bowie)等の1970年代のグラムロックやザ・スミス(The Smiths)の影響が強いオルタナティヴ・ギターロック。バーナード・バトラーによるキャッチーな楽曲とリフで歌うような凝ったギタープレイと、ブレット・アンダーソンの中性的で妖艶なヴォーカルが特徴。ブリットポップと呼ばれた1990年代のUKギターロックの先駆。シングル曲、「The Drowners」、「Metal Mickey」、「Animal Nitrate」、「So Young」収録

Suede

2016年05月19日

Ash/1977 (1996)

アッシュ/1977

1992年に結成、ブリットポップ全盛期の1994年にデビューした北アイルランドのオルタナティヴ・ロックバンド、アッシュ(Ash)の1stアルバム(全英アルバムチャート1位)。UKパンクとUSグランジの影響を受けた、ノイジーな轟音ギターとキャッチーで甘いメロディーを含むオルタナティヴ・ギターポップ/ポップ・パンク。シングル曲、「Kung Fu」、「Girl from Mars」(全英11位)、「Angel Interceptor」(全英14位)、「Goldfinger」(全英5位)、「Oh Yeah」(全英6位)収録。最後の12曲目の後に「Sick Party」というバンドメンバーの嘔吐の音を含む非音楽のシークレット・トラックが収録されているので注意が必要。プロデュースはオアシス(Oasis)などを手がけたオーウェン・モリスとアッシュ。バズコックス(Buzzcocks)、グリーン・デイ (Green Day)、ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)、ウィーザー(Weezer)などを好む方におすすめ

1977

2015年12月11日

Adele/21 (2011)

アデル/21

1988年生まれ、ロンドン出身のイギリスのシンガーソングライター、アデル(Adele)の2ndアルバム(全英・全米アルバムチャート1位)。ソウル、フォーク、カントリー、ブルースをベースにしたヴォーカル・ポップ。シンプルでキャッチーな楽曲。一聴しただけで心に染み入り、耳に残るソウルフルなヴォーカル。全世界で3000万枚以上売れたベストセラー・アルバム。2012年グラミー賞最優秀アルバム受賞作。シングル曲、「Rolling in the Deep」(全米1位/全英2位)、「Someone like You」(全米・全英1位)、「Set Fire to the Rain」(全米1位/全英11位)、「Rumour Has It」、「Turning Tables」収録。「Lovesong」はザ・キュアー(The Cure)のシングル曲のカヴァー。「One and Only」はメンフィス・ソウル風の佳曲。エタ・ジェイムズ(Etta James)、ロバータ・フラック(Roberta Flack)、ダスティ・スプリングフィールド(Dusty Springfield)、キャロル・キング(Carole King)、エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)などを好む方におすすめ

21

2015年07月10日

Donovan/Sunshine Superman (1966)

ドノヴァン/サンシャイン・スーパーマン

スコットランドのグラスゴー生まれのイギリスのシンガーソングライター、ドノヴァン(Donovan)の3rdアルバム。米国のエピック・レコードから発売(全米アルバムチャート11位)。フォーク、ジャズ、ブルース、サイケ、バロック・ポップの要素を混合したポップでサイケデリックなフォークロック。ロックバンド編成にシタール、タブラ、ダブルベース(ウッドベース)、管弦楽器、チェンバロなどを含む。ジミー・ペイジ(Jimmy Page)がエレキギターで参加。ヒットシングル曲「Sunshine Superman」(全米1位)収録。プロデュースはジ・アニマルズ(The Animals)やハーマンズ・ハーミッツ(Herman's Hermits)を手がけたミッキー・モスト。1967年発売の英国盤(パイ・レコード)は収録曲が米国盤と異なる。2005年のリマスターCDはボーナス・トラック7曲収録。2011年に再発された2枚組CDは米国盤の全曲のステレオ・ヴァージョンを収録

Sunshine Superman

2014年03月29日

Arcade Fire/Funeral (2004) *

アーケイド・ファイア/フューネラル

カナダのケベック州モントリオールを拠点とするインディーロックバンド、アーケイド・ファイア(Arcade Fire)の1stフルアルバム。エモーショナルな泣きの歌メロとピアノ、アコースティック・ギター、ストリングス、アコーディオン等を含むバロック/オーケストラ・ポップ的な楽器編成が特徴のインディーロック。トーキング・ヘッズ(Talking Heads)やジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)等のポストパンク/ニューウェイヴ勢、ザ・フレーミング・リップス(The Flaming Lips)やレディオヘッド(Radiohead)等のオルタナ系バンドの影響が色濃い音。シングル曲5曲、「Neighborhood #1 (Tunnels)」、「Neighborhood #2 (Laika)」、「Neighborhood #3 (Power Out)」、「Rebellion (Lies)」(全英19位)、「Wake Up」収録。2005年度グラミー賞ベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバムにノミネート。ローリング・ストーン誌の「500 Greatest Albums of All Time」で151位に選出

Funeral

2013年05月11日

Autechre/Tri Repetae (1995) *

オウテカ/トライ・レペテー

1987年にロブ・ブラウンとショーン・ブースによりロックデールで結成されたイングランドのエレクトロニカ・デュオ、オウテカ(Autechre)の3rdアルバム(Warp Records)。インダストリアルなアンビエント・テクノ。機械的なビートと穏やかで抒情的なメロディーの結合。非ダンス的で理知的。シンセの繊細な使用による精妙で美しい音。ブライアン・イーノ(Brian Eno)、エイフェックス・トゥイン(Aphex Twin)、オヴァル(Oval)などを好む方におすすめ。米国盤「Tri Repetae++」は2EPからの8曲を含む2枚組CD。日本盤はボーナストラック「Medrey」収録

Tri Repetae

2012年12月02日

Arctic Monkeys/Whatever People Say I Am, That's What I'm Not (2006)

アークティック・モンキーズ/ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット

2002年にシェフィールドでアレックス・ターナー(vo、g)とジェイミー・クック(g)を中心に結成されたイギリスの4人組のロックバンド、アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)の1stアルバム(全英アルバムチャート1位)。全世界で200万枚以上の売り上げを記録した大ヒット作。1960年代のガレージロック、ザ・クラッシュ(The Clash)、ザ・ジャム(The Jam)、ザ・スミス(The Smiths)等の1970年代後半〜1980年代前半のポストパンク/ニューウェイヴ、オアシス(Oasis)などの影響が強い正統的なブリティッシュ・ギターロック。シングル曲、「I Bet You Look Good on the Dancefloor」(全英1位)、「When the Sun Goes Down」(全英1位)収録

Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

2012年11月18日

Alice in Chains/Dirt (1992)

アリス・イン・チェインズ/ダート

1987年にワシントン州シアトルでギタリスト・ソングライターのジェリー・カントレルとリードヴォーカリストのレイン・ステイリーを中心に結成されたアメリカ合衆国のロックバンド、アリス・イン・チェインズ(Alice in Chains)の2ndアルバム(全米アルバムチャート6位)。全世界で500万枚を売ったオルタナティヴ・ロックの名盤。ニルヴァーナ(Nirvana)、パール・ジャム(Pearl Jam)、サウンドガーデン (Soundgarden) と並ぶ1990年代初頭のグランジ系バンドの一つとして認知されていたが、ブラック・サバス(Black Sabbath)直系のヘヴィメタルを基調とするダークなサウンドで、スローテンポのメロディックな歌、ステイリーとカントレルによる美しいヴォーカル・ハーモニー、アコースティックな要素、絶望や薬物使用、死に関する陰鬱な歌詞が特徴。シングル曲5曲、「Would?」(全英19位)、「Them Bones」、「Angry Chair」、「Rooster」、「Down in a Hole」を収録

Dirt

Anthrax/Among the Living (1987)

アンスラックス/アマング・ザ・リヴィング

ニューヨークのヘヴィメタル・バンド。スコット・イアン(リズム・ギター)、ダン・スピッツ(リード・ギター)、ジョーイ・ベラドナ(vo)在籍。NWOBHM(ニューウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)とハードコア・パンクに影響されたパワフルで攻撃的なスラッシュ/スピード・メタル

Among the Living

2012年10月20日

The Animals/Absolute Animals 1964-1968 (2003/1964-1968)

ジ・アニマルズ/アブソリュート・アニマルズ 1964-1968

1960年代のイギリスのロックバンド、ジ・アニマルズ(The Animals)のヒットシングルを収録した編集盤。1960年代前半はブルース・R&B色の強いサウンドで知られ、1966年にカリフォルニア州サンフランシスコに拠点を移してからは、「エリック・バードン&ジ・アニマルズ」(Eric Burdon and the Animals)名義でサイケデリック・ロックバンドとして商業的な成功を収めた。全20曲収録で20曲目はエリック・バードン(vocals)とアラン・プライス(organ and keyboards)のインタヴュー。2003年にオーストラリアのRaven Recordsから発売。「The House of the Rising Sun」(「朝日のあたる家」。全英・全米1位。アメリカのトラディショナル・フォークソングのブルージーなカヴァー)、「Boom Boom」(ジョン・リー・フッカーのブルース曲のカヴァー)、「I'm Crying」(全英8位)、「Don't Let Me Be Misunderstood」(「悲しき願い」。全英3位。ベニー・ベンジャミン、グロリア・コールドウェル、ソル・マーカス作のニーナ・シモンの曲のR&B風カヴァー。日本では尾藤イサオがカヴァーした曲)、「Bring It On Home to Me」(全英7位。サム・クックのカヴァー)、「We Gotta Get out of This Place」(全英2位)、「It's My Life」(全英7位)、「Inside-Looking Out」(全英12位)、「Don't Bring Me Down」(全英6位)、「See See Rider」(全米10位。アメリカのブルース曲のカヴァー)、「Help Me Girl」(全英14位)、「When I Was Young」(全米15位)、「San Franciscan Nights」(全英7位)、「Monterey」(全米15位)、「Sky Pilot」(全米14位)、「Good Times」(全英20位)、「Coloured Rain」(トラフィックのカヴァー。アンディ・サマーズのギターソロあり)他

Absolute Animals 1964-1968

2012年02月11日

The Allman Brothers Band/At Fillmore East (1971)

ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド/アット・フィルモア・イースト(フィルモア・イースト・ライヴ)

1969年にデュアン・オールマン(guitar)、グレッグ・オールマン(vocals、organ)の兄弟を中心に結成されたアメリカ合衆国のロックバンド、ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band)のライヴ盤(全米アルバムチャート13位)。ニューヨーク市マンハッタンのフィルモア・イーストでの演奏。ブルース、ジャズ、カントリーの影響が色濃いブルース・ロック/サザン・ロック。デュアン・オールマンのスライドギターを含むツインギターとツインドラム、グレッグ・オールマンのオルガンによるブルース/ジャズ的な音楽性と、ジャムバンド風の長い即興演奏が特徴。「Statesboro Blues」はブラインド・ウィリー・マクテルのブルース曲のカヴァー。「Stormy Monday」はT-ボーン・ウォーカーのブルース曲のカヴァー。「You Don't Love Me」はウィリー・コブスのブルース曲のカヴァー。オリジナル盤は7曲収録。「The Fillmore Concerts」(1992年、12曲)は未編集ヴァージョンと未発表曲を含むリミックス盤。「At Fillmore East Deluxe Edition」(2003年、13曲)はフィルモア・イーストでのライヴの全リリース音源を網羅したリミックス盤

At Fillmore East

2011年12月17日

Adam and the Ants/Kings of the Wild Frontier (1980)

アダム&ジ・アンツ/キングス・オブ・ザ・ワイルド・フロンティア(アダムの王国)


イギリスのロックバンド、アダム&ジ・アンツ(Adam and the Ants)の、アダム・アント(vo)とマルコ・ピローニ(g)を中心とする新メンバーによる1stアルバム(全英アルバムチャート1位)。2ドラムによるブルンジ(中央アフリカ)・ビートとデュアン・エディ的なロカビリーのギターリフを導入し、全体としてはグラムロックの影響が強い、ポップ志向のニューウェイヴ。シングル曲、「Kings of the Wild Frontier」(全英2位)、「Dog Eat Dog」(全英4位)、「Antmusic」(全英2位)収録。プロデュースはクリス・ヒューズ


Kings of the Wild Frontier

2010年03月12日

King Sunny Ade/Best of the Classic Years (1969-1974)

キング・サニー・アデ/ベスト・オブ・ザ・クラシック・イヤーズ

ナイジェリアのポピュラー音楽「ジュジュ」(Juju)の開拓者の一人、キング・サニー・アデ(King Sunny Ade)の初期の音源を集めた編集盤。2003年にShanachieから発売。1980年代前半にアイランド・レコードがアデを(ポスト・ボブ・マーリー的な)「ワールド・ミュージック」のスターに仕立て上げる前にナイジェリア国内で録音されたもの。ペダル・スティール・ギター、ベース、トーキング・ドラム、パーカッション、ヴォーカル、コーラスによる、浮遊感のあるダンサブルで開放的なアフロ・ポップ。ファンクの影響を感じさせる複雑なリズムとうねるようなグルーヴ。レゲエやラテン音楽にも通じる雰囲気。「Synchro System」の完全オリジナル・ヴァージョン収録

Best of the Classic Years

2009年06月21日

The Adverts/Crossing the Red Sea with the Adverts (1978)

ジ・アドヴァーツ/クロッシング・ザ・レッド・シー・ウィズ・ジ・アドヴァーツ

1976年にT.V.スミス(vo、作詞作曲)と女性ベーシストのゲイ・アドヴァートを中心に結成された英国のパンクバンド、ジ・アドヴァーツ(The Adverts)の1stアルバム(全英アルバムチャート38位)。焦燥感あふれるダークでメロディックな楽曲多数。シングル曲、「One Chord Wonders」、「Gary Gilmore's Eyes」(全英18位)、「Safety In Numbers」、「No Time To Be 21」収録。プロデュースはジョン・レッキー。ザ・ダムド(The Damned)、バズコックス(Buzzcocks)を好む方におすすめ。2002年の再発CD「Ultimate Edition」はボーナストラック12曲を収録

Crossing the Red Sea with the Adverts

2008年06月27日

a-ha/Hunting High and Low (1985)

a-ha/ハンティング・ハイ・アンド・ロウ

ノルウェーのシンセポップ・バンド、a-ha(アーハ)の1stアルバム。初期デペッシュ・モード(Depeche Mode)やロータス・イーターズ(The Lotus Eaters)に似た歌メロ志向のシンセポップ。モートン・ハルケットのファルセット・ヴォイスをフィーチュアした透明感あふれるアコースティックな音。シングル曲「Take on Me」(全米1位、全英2位)、「The Sun Always Shines on T.V.」(全英1位)収録。プロデュースはトニー・マンスフィールド他。シングル曲「Take on Me」は、鉛筆スケッチ風のロトスコープ・アニメーションと実写を合成した斬新なミュージック・ヴィデオ(スティーヴ・バロン監督)とともに世界的なヒットとなった

Hunting High and Low

2007年12月29日

Ashra/New Age of Earth (1976)

アシュラ/ニュー・エイジ・オブ・アース

アシュラ(アシュ・ラ・テンペルの第2期のバンド名)はドイツのプログレッシヴ・ロック(クラウトロック)バンド。このアルバムはアシュラ名義でリリースされているが、実質はマニュエル・ゲッチングのソロアルバム。シンセをベースにマニュエル・ゲッチングのギターソロを交えた、スペイシーかつミニマルなエレクトロニカ・サウンド。イージーリスニング寄りの音。いわゆる「ニューエイジミュージック」の源流の一つ

New Age of Earth

2007年07月29日

A Certain Ratio/I'd Like to See You Again (1982) *

ア・サートゥン・レイシオ/アイド・ライク・トゥ・シー・ユー・アゲイン

1977年にマンチェスターで結成されたポストパンク・ファンク・バンド、ア・サートゥン・レイシオの3rdアルバム。ファクトリー・レコードからのリリース。ラテン/ジャズ寄りのミニマルなエレクトロ・ファンク・サウンド。格好いいです。洗練された音のニューウェイヴ・ファンク・アルバムとしておすすめ。「Touch」、「I'd Like to See You Again」、「Axis」、「Guess Who」収録

I'd Like to See You Again

2006年08月21日

Arcadia/So Red the Rose (1985)

アーケイディア/ソー・レッド・ザ・ローズ(情熱の赤い薔薇)

デュラン・デュランのメンバー3人、サイモン・ル・ボン(vo)、ニック・ローズ(key)、ロジャー・テイラー(ds)によるサイド・プロジェクト、アーケイディアの唯一のアルバム。アート志向の耽美的なシンセポップ。ピンク・フロイドのデイヴィッド・ギルモア、スティング、グレース・ジョーンズ、ハービー・ハンコック、カルロス・アロマー、アンディ・マッケイ(元ロキシー・ミュージック)、デイヴィッド・ヴァン・ティーゲム、土屋昌巳(元一風堂)他ゲスト参加。アレックス・サドキンとの共同プロデュース。「Election Day」(全英7位・全米6位)、「Goodbye is Forever」収録

So Red the Rose

2006年08月18日

Asian Dub Foundation/Community Music (2000)

エイジアン・ダブ・ファウンデイション/コミュニティ・ミュージック

在英アジア人(インド/パキスタン/バングラディシュ系)によるエレクトロニカ・バンド、エイジアン・ダブ・ファウンデイションの3rdアルバム。ダブ、レゲエ、ジャングル/ドラムンベース、ラップ、パンク、ラーガ等を混合したエレクトロニカ/ダンス・サウンド。資本主義や人種差別に反対する政治的な歌詞。「Real Great Britain」、「New Way, New Life」収録

Community Music



2005年05月05日

Associates/Sulk (1982)

ビリー・マッケンジー(vo)とアラン・ランキン(b、g、key)の二人組。ニュー・ロマンティクス風のダンス/エレポップ。ビリー・マッケンジーのハイトーン・ヴォーカルがかっこいい。3rdは1980年代前半の英国ポップの傑作の一つ。SIREから出ている米国盤はオリジナルの英国盤とは収録曲が違う。2000年に出たCD(下記のリンク参照)は英国盤にボーナストラックを追加収録したリマスター版

Sulk

2005年05月04日

ABBA/Arrival (1976)

1970年代に最も商業的に成功したポップ・グループ。スウェーデン出身。キャッチーなメロディと美しいコーラス・ハーモニー。全米、全英を含む世界13ヶ国でチャート1位を記録した「Dancing Queen」収録の4th

Arrival

ABC/The Lexicon of Love (1982)

マーティン・フライ(vo)在籍のオシャレでダンサブルなシンセ・ポップ・バンド。全英トップ10ヒット「The Look of Love」「Poison Arrow」収録の1st。キャッチーなメロディ。プロデュースはトレヴァー・ホーン

The Lexicon of Love

AC/DC/Back in Black (1980)

ギタリスト、アンガス・ヤングを擁するオーストラリアのハードロック/ヘヴィメタル・バンド。全米1位になったアルバム

Back in Black



Aerosmith/Rocks (1976)

1970年代に米国で最も人気のあったハードロックバンドの一つ。ジョー・ペリー(g)、スティーヴン・タイラー(vo)在籍

Rocks

Arto Lindsay (Ambitious Lovers)/Envy (1984)

元DNA、ラウンジ・リザーズのアート・リンゼイ(g、vo)による、シンセを使用したアヴァンギャルドな作品集。ブラジル音楽風。アントン・フィア、M・E・ミラー、ピーター・シェラー参加。名曲「Let's Be Adult」収録

Envy

Ambitious Lovers/Greed (1988) *

アート・リンゼイ(g、vo)とピーター・シェラー(key、synths)の2人組による代表作。強力なファンク・リズムとブラジリアン・パーカッション

Greed

Aphex Twin/Selected Ambient Works 85-92 (1992) *

英国のテクノ音楽の探求者、リチャード・D・ジェイムスの初期作品集。自宅録音の産物。創意に富んだアンビエント・テクノ/エレクトロニカ・サウンド

Selected Ambient Works 85-92

Aphex Twin/Richard D. James Album (1996)

高速ドラムン・ベース(ドリルン・ベース)による狂暴なビートと童謡のような穏やかで美しいメロディーが奇妙に同居した実験的なテクノ・アルバム

Richard D. James Album

Arrested Development/3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of... (1992)

ラッパー/ヴォーカリストのスピーチを中心とするアトランタ・ベースのヒップホップ・グループ、アレステッド・ディヴェロップメントのデビュー録音。ソウル、ファンク、ラップ/ヒップホップを融合した、土着的でアフリカ志向の音。全世界で700万枚以上を売り、米国グラミー賞の最優秀ラップ・アルバムに輝いた傑作。大ヒット曲「Tennessee」(米国R&Bチャート1位)、スライ&ザ・ファミリーストーンのヒット曲「People Everyday」のカヴァー収録

3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of...

Art of Noise/"Daft" (1983-84)

サンプラーを全面的に使用した革新的な音。ZTTレーベルでの録音(プロデュースはトレヴァー・ホーン)を集めた編集盤。全米ダンス・チャート1位「Beat Box」収録

Daft



The Association/From the Original Master Tapes (?)

米国のソフト・ロック。美しいコーラスとハーモニー。「Cherish」他20曲収録

From the Original Master Tapes

Atari Teenage Riot/Delete Yourself (1996)

アレック・エンパイアを中心として1992年にベルリンで結成。ハードコアパンク、スピードメタル、高速ブレイクビーツ、ジャングル等をミックスしたハードコアテクノ・サウンド。反資本主義、反ナチス等の政治的ラディカリズムを鮮明に示す歌詞。アレックが主催するレーベル「デジタル・ハードコア・レコーディングス」から発売されたアルバム「Delete Yourself」は、最初のアルバム「1995」をタイトルを変えて再発したもの。「Kids Are United!」はシャム69の「If the Kids are United」のカヴァー

Delete Yourself

Aztec Camera/High Land, Hard Rain (1983) *

スコットランド、グラスゴー出身のアコースティックなギター・ポップバンド。オレンジ・ジュースと並ぶネオアコの代表格。ロディ・フレイム(g、vo)在籍。1st

ハイ・ランド、ハード・レイン