2019年09月26日

Berio/Nones, Allelujah ll, Concerto for Two Pianos (Berio/Boulez/Ballista/Canino, 1974/1975) *

イタリアの現代音楽の作曲家、ルチアーノ・ベリオが自作の管弦楽曲を指揮した自作自演集(RCA)。「ノウンズ」(1954年)はW・H・オーデンの詩を題材にした、トータル・セリエリズムによる抒情的な小品(ベリオ指揮、ロンドン交響楽団演奏)。「アレルヤII」(1958年)はトータル・セリエリズムによる複雑で混沌とした曲で、分離して配置され2人の指揮者によって指揮される5つの楽器群が観客を取り囲む(指揮はベリオとピエール・ブーレーズ、BBC交響楽団演奏)。「2台のピアノのための協奏曲」(1973年)は12音技法、トータル・セリエリズム、偶然性の音楽、クラスターなどの技法を含む曲(ベリオ指揮、ロンドン交響楽団演奏。ピアノ演奏はアントニオ・バリスタとブルーノ・カニーノ)

Nones, Allelujah ll, Concerto for Two Pianos

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