2013年07月27日

Los Lobos/Wolf Tracks: The Best of Los Lobos (1983-2006)

ロス・ロボス/ウルフ・トラックス:ザ・ベスト・オブ・ロス・ロボス

1973年にカリフォルニア州のイーストロサンゼルスで結成されたアメリカ合衆国のロックバンド、ロス・ロボス(Los Lobos)の編集盤(全20曲、Warner/Rhino)。ロックンロール、テクス・メクス(Tex-Mex)、カントリー、フォーク、R&B、ブルース、スペイン・メキシコの伝統音楽をベースにした豊かな音楽性。歌詞は英語とスペイン語。シングル曲、「Let's Say Goodnight」、「Don't Worry Baby」、「Will the Wolf Survive?」、「Shakin' Shakin' Shakes」、「Set Me Free (Rosa Lee)」、「Come On, Let's Go」(全米21位。リッチー・ヴァレンス(Ritchie Valens)のヒット曲のカヴァー)、「La Bamba」(英米1位。オリジナルはメキシコ民謡。リッチー・ヴァレンスの生涯を描いた1987年の映画「ラ・バンバ」のタイトル曲)、「One Time, One Night」収録。サイド・プロジェクトのラテン・プレイボーイズ(Latin Playboys)と同様に、ミッチェル・フレーム、チャド・ブレイクのプロデューサー/エンジニア・チームと組んで、ドラム・マシンやテープ・ループを導入した実験的な音作りをしていた1990年代の楽曲も2曲(「Kiko And The Lavender Moon」、「Oh Yeah」)収録。「Border Town Girl」は未発表曲。このアルバムでは物足りない方には、CD2枚組の「Just Another Band from East L.A.」かCD4枚組ボックス・セットの「El Cancionero: Mas y Mas」の方をおすすめします

Wolf Tracks: The Best of Los Lobos

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL